安全の日 兵庫労働基準局が制定。 阪神淡路大震災の後は復旧・復興現場等で死亡災害が多発し、震災前に比べて死亡災害が2年連続して50%増加するという事態が続いたため、労働災害多発を防止する為の対策として、震災発生日の毎月17日を「安全の日」と定めた。 兵庫労働基準局